SDKのドキュメントを読んでみた

SDKのドキュメント*1アプリ開発の解説書になっているみたいなので読んでみた。


英語苦手なりにまとめてみた。一部だけど、ていうか量多い。


アプリ作るときはこのドキュメントを読むだけで大丈夫な気がする。
自分がまとめるのは、読んだだけでは理解できないからなんだけど。
読んで作ってはじめて理解できる。それでも全てでなく一部が。自分だけかもしれないけど。

*1:android-sdk-windows-1.0_r2\documentation.html

samples覗いてみた5

AndroidSDK内のsamplesフォルダには、SkeletonAppを含め7つフォルダがあるね。
ApiDemos
HelloActivity
Home
LunarLander
NotePad
SkeletonApp
Snake

SkeletonAppの次は何を見よう?名前からしてHelloActivityかな。
Hello, World!を表示するだけのアプリと予想。
その次はApiDemosとHomeかな。

samples覗いてみた4

SkeletonActivity.java
Java言語を知らないのも相まって、これまたよくわからない。
・finalって?付けられたクラスはこれ以上継承できないってこと?
・@Overrideって?Java言語の文法なのかAndroid特有の記述なのかどっちよ?
・ActivityクラスのOnXXXってメソッドをいくつかオーバライドしたらアプリは作れるってこと?
onCreate
onResume
onCreateOptionsMenu
onPrepareOptionsMenu
onOptionsItemSelected
・OnClickListenerクラスのインスタンスを生成してるように見える。
ユーザイベントのクラス名はOnXxxListenerなのかな?

samples覗いてみた3

AndroidManifest.xmlで使われているタグを抜き出してみた。
manifest
application
activity
intent-filter
action
category
AndroidManifest.xmlはアプリ自体の概要を記述したファイルと認識しているのだけど、読んでみても雰囲気が掴めないよ。
「activity」という単語はよく見かけるのだけど、日本語にすると何に該当するのかなぁ。

namespaceって言われてもピンとこないなぁ
パッケージ名はやたらとピリオドで区切られてるけどそういうものなのかな?